成功事例付・ネットショップを開業(開店)する時に押さえておきたいこと

成功事例付 ネットショップ 開業(開店)

ネットショップを初めてスタートする場合、様々な準備が必要です。初心者の方は特にいろいろな場面で苦悩することも少なくありません。
本記事では、ネットショップを開店をする上で大事なこと、またお店を作る際に気を付けなければならないことなど、初心者の方向けにお話しています。

※閲覧いただくタイミング等によっては、情報が異なる場合がございます。ご了承ください。

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ネットショップ開業について

ここではすでに商材、資金、在庫など諸々の準備が整っている前提でお話を進めます。

ネットショップを始めるには、お店を作らなくてはいけません。実店舗なら場所を借りて、お店を立てたりすると思いますが、ネットショップも同じようなイメージです。
インターネット上にお店を立てます。

そこで必要となってくるのが、「ネットショップ開業サービス」です。
ネットショップをイチからすべて構築しようとすると莫大なコストがかかります。
そのため、開業サービスなどを使ってスタートするのが一般的ですし、初心者の方にもおすすめです。

どのサービスを使うべきか

「どのサービスでネットショップを始めたら良いですか?」というお話をいただくことがありますが、この点について正解はないと思っています。
取り扱う商材や売り方、コンセプトなどによって方向性を定められる可能性はあるかもしれませんが、基本的には開店主様で調べていただき、納得がいく決断をしていただくのが理想とする一番の形だと思っています。

制作会社さんやコンサルの方の中には、「これが絶対おすすめです」「これはやめたほうがよいです」というようなアドバイスを頂くことがあるかもしれません。その場合、必ず理由を聞くようにしてください。

沢山の開業サービスがある中、すべてを把握することは難しく、相当精通している人でない限り助言やアドバイス等は難しいかと思います。

 

ネットショップ開店代行サービスについて

ネットショップを初めて開店する場合、慣れない作業なため時間を要するケースも少なくありません。そういった方のために出店や開店を代行できるサービスが存在します。
その分、費用はかかりますが予算が確保できる場合は検討されると良いでしょう。

どこまで代行してもらうかが大事

代行会社によってサービス内容は異なります。
事前に、出店/開店代行をお願いする範囲を決めておくことも大切です。
例えば、以下のような作業が初期の段階で考えられます。
(※ネットショップ開業サービス「楽天ショップカラーミーショップ等」によっても異なります)

  1. 出店準備
  2. 基本設定
  3. カテゴリー登録
  4. 商品登録
  5. デザイン等の構築

 

基本的にどの「ネットショップ開業サービス」も、出店や開店に関するマニュアルが用意されており、「1~4」については、初めての方でも進めることができます。
「5」のデザイン部分は、場合によっては専門的な知識が必要です。

商品登録の丸投げは危険

商品登録作業を代行してくれる業者さんも存在します。
お願いする場合は商品の情報を提供する必要があり、提供方法はサービス元によって異なります。

とても便利なサービスですが、商品に関する情報量によっては、提供するためにかかる時間が膨大になるケースがあるため、開店主様ご自身で、商品登録をおこなったほうが効率的で、しかもコストをかけずに行える場合もあります。

商品情報はいつでも変更できる状態に

ネットショップで一番大事なのは、商品に関する情報です。
そのため、運営者さんは何かあったらすぐに商品情報を変更できることが望ましいといえます。

例えば、実店舗でパン屋さんがパンを作って(商品)、店内の棚にパンを並べる(商品登録)とき、並べるのを外注してお願いしていたとします。
もし毎回お願いしていたら、その分コストがかかりますし、いざ自分で並べる時に「どうやったらよいのかわからない」ということも少なくありません。

また、パンを並べるにも自分自身のこだわり(例えば、角度や位置、順番等)を持ってやったほうがオリジナル性も出ますし、何より売れたときの喜び度合いが違うと思います。

商品登録(商品ページ)の重要性

パンの話を例に挙げましたが、ネットショップでも同様のことがいえます。
代行会社にすべてお願いしてしまうと、商品情報を変更または追記したい、商品画像を差し替えたい、などといった場合にすぐに自分自身で対応できない場合があります。

「商品画像をもっと綺麗にみせたい」「画像を加工したい」など、専門的な知識やスキルが必要な場合は、専門業者さんにお願いするのもアリですが、基本的な商品登録の作業については、迅速に対応できる環境を整えておくためにも、開店主様ご自身がおこなうことが理想的といえます。

商品登録(商品ページ)は、ユーザーが買い物カゴをクリックしてもらうための重要なページなので、そこを疎かにしないためにも開店主様(オーナー様)の力の見せどころです。

ネットショップ/デザイン制作について

ネットショップのデザインも重要です。デザインを変えたからといって売れる保証はありませんが、何も手をつけていない状態より、しっかりとお店を作ったほうが売れる可能性が高まります。
お店作りは、お客様を接客する上で欠かせないものです。

デザイン制作は代行してもらう人が多い

ネットショップ開業サービスを使用していれば、基本的にベースとなるショップのデザインは、初心者の方でも作成できるようになっています。

しかし、クオリティの高いものを目指そうとすると、専門的な知識が必要になるケースが多いため、代行会社や制作会社にお願いする人が多いのが現状です。

画像編集ソフト(Photoshop等)やHTMLなどの使用に自信がある方は、自分自身でショップのデザインを作成されてもよろしいかと思います。

ショップ作りにおいての勘違い?

たまにお見受けするのが「ショップのデザインが完成していないからまだ開店できない」という方がいらっしゃいます。
これについては、どの程度完成しているかにもよりますが「開店スタートから完璧な状態にしたい」という場合は注意が必要です。

ショップを作り込むには時間がかかる

ショップのデザインや構成など、どの程度作り込むかによっても異なりますが、時間を要するのが一般的です。
例えば、プロの制作会社に依頼した場合でも約1~2ヶ月くらいの制作期間は最低でもかかります。(制作内容にもよる)

開店は早いほうが良い

ネットショップは開店したからといって、すぐにお客さんが訪れてくれるとは限りませんし、商品が売れるわけでもありません。
広告費などにお金をかければ別ですが、それ以外の場合、なかなか伸びないのが一般的です。
少しづつお店を成長させることで、徐々に売上が伸びてきます。

そのため、初めから完璧な状態でショップを開店するのではなく、ある程度作っている状態(トラブルなくお客さんに商品を購入してもらえる等)であれば、開店しても問題ないといえます。
むしろそのほうが、機会損失にならないかもしれません。
まずは、お客さんにショップを知ってもらい、見てもらうことが大切です。

余裕を持ったスケジュールで取り組もう

上記でお話した通り、商品登録だけに限らず開店主様が自らおこなったほうが良いとおもわれることは沢山あります。
そのため、余裕を持ったスケジュールを立てて開店まで進めるようにしましょう。

スケジュール的に厳しく、自分自身で作業できる時間が確保できないため、焦りがちになりすべてを代行会社に丸投げするようなことは避けたいところです。

成功事例:楽天ショップ

最近の成功事例をひとつご紹介させていただきます。
以下のショップは、主にサッカー用品を取り扱うお店で楽天市場に出店しています。
今後は、別のジャンルのスポーツ用品も取り扱う予定です。

楽天ショップ成功事例1

本格始動してから、3ヶ月くらいで約200万の売上を出すことができました。
もちろん当方だけの力ではありません、パートナー(知人)の力も大きいですし、初期の段階のカテゴリー設定や商品登録をおこなって頂いた開店主様のおかげでもあります。

また、定期的に新規商品が入ってくるので商品数も増え、自然とアクセスにも繋がりやすいです。ショップもPCだけでなく、スマホもかなり作り込みを行いました。時間も費用も手間もかかっています。

こちらのショップも、まず先に最低限の準備で開店をおこない、開店後にショップ制作に力を入れていった流れとなります。

今後も運営のお手伝いをさせていただく予定なので、どこまで大きなお店へと成長できるか楽しみです。

ネットショップで成功するには

ネットショップで売上を上げる、成功させるには、これまでお話した通り様々な要素が絡んできます。そのため、すぐに売上を出すには広告費などをかける必要がありますし、基本的にネットショップは長期運営が売上アップのポイントにもなるため、無理のない運営を心がけることが大切です。

また、すでに成功しているネットショップさんが数多く存在します。
それらをモデルサイトとして、ありがたく参考とさせてもらい自身のショップへ取り入れる方法も近道といえます。

気をつけていただきたいのは、ブランド力が高いお店をモデルサイトにする場合です。
ネームバリューで信頼性がすでに築かれており、売上に直結している場合も少なくありません。

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