オウンドメディアの作り方って親友との関係性を築く時に似てる!?

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オウンドメディアって少し前から話題になっているけど、これから作りたいという人もいると思う。
実際オウンドメディアって人それぞれ考え方や取り組み方が違う中、私なりに感じたことを話したいと思います。
この記事を読むことで、オウンドメディアの基礎と必要性、更にはオウンドメディアを作成する上でのポイントがわかります。

オウンドメディアとは

オウンドメディアって何?

そもそもオウンドメディアってなんだ?という人も中にはいるのではないだろうか。
オウンドメディアとは自身で手がけるメディアというイメージ。
自分で自由に管理できるメディアがオウンドメディアといえる。

ちなみに、ペイドメディアとアーンドメディアというものも存在する。
これら3つのメディアを含めてトリプルメディアと言われる。

ペイドメディアとは、費用などを払い広告を掲載したりするメディアのこと。
アーンドメディアとは、ユーザーから口コミやレビューなどを得るメディアのこと。

オウンドメディアが普及し始めた理由

コレほどまでに騒がれ始めたのもやはりSEOに変化があったからだろう。
Googleのペンギンアップデート、パンダアップデートなどが原因で、今までの手法では通じなくなってきた。

今までは多くの被リンク数を得ているサイトやページランクが高いサイト・ブログなどが上位表示されてきたが、パンダ・ペンギンなどが原因で検索エンジンのアルゴリズムが変わり、上位表示されていたサイトも圏外へ飛ばされたという話もある。

そこで、オウンドメディアの登場である。
オウンドメディアを上手に活用しアクセスを集めていく方法だ。

オウンドメディアには効果がある

アクセス数Up
では、今までのSEOの穴埋めをオウンドメディアで行った場合、実際に効果はあるものなのか。
ずばり効果はある。というもの様々な企業で結果を出しているし、私がお手伝いさせて頂いているクライアントや身近な人でも、少しづつ結果がついてきているからだ。

ただ、ここで気を付けたいのは「すぐに効果は出ない」ということ。
知り合いでも半年以上運営し、アクセス人数やページビューが増えてきた事例がある。
また、どういったメディアを作るかによっても方向性が変わってくる為、結果が出るまでの時間も異なると思う。

その為、すぐに結果を求めている人にはオウンドメディアは不向きであることが言える。

オウンドメディアの作り方

オウンドメディアのベースはサイトでもブログ形式でもどちらでも良い。
一般的に用いられるのがワードプレスだ。
ワードプレスは多くの人が使用しているので、今はワードプレス設置や記事の書き方などの情報もインターネット上にゴロゴロある。
そのため、初心者の方でも比較的簡単に利用できるサービスだと思う。

コンテンツが最も重要

サイトの形式や作り、ワードプレスのテンプレートや構築など、オウンドメディア用にサービスを展開しているところも増えてきているが、その辺りの外観はそこまで重要じゃないと思う。
そりゃあ、デザイン性に優れているものは魅力的だし、カッコイイほうが良いなどと見た目を気にする人もいるが、「欲しい情報をわかりやすく伝える」の基本を忘れなければデザインは二の次で良いと思う。

ワードプレス

ワードプレスのテンプレートは無料のものも沢山あり、中にはデザイン性が高いものも多く存在する。
ただ、「綺麗だから」「かっこいいから」といって安易に決めることはユーザー目線を損ないかねない。

下記のような要素が施されているテンプレートが望ましいと思う。

・内部SEO対策済み
・グローバルナビゲーションやカテゴリーエリアなど自由に設定可能か
・ページタイトルやページ概要など自由に設定可能か
・見出しや小見出しなどがわかりやすい
・ソーシャルボタンが設置済み
・スマホ用に作りが最適化されている

見た目を気にするなら中身に力を入れるべきである。

合コンでよく聞くフレーズ

合コン中に乾杯

よく聞く話だが、合コンなどで女性が「私見た目より中身重視だよ」なんてフレーズを耳にタコができるほど聞いた男性も多いのではないだろうか。
これがほんとかどうかは不明だが、オウンドメディアでは本当だ。中身を磨き、訪れた訪問者さんを惚れさせよう。

オウンドメディアを何かに例えてみる

コンテンツ力、良質の記事などと巷では例として挙げられている。
言っていることはわかるけど、じゃあ実際に手を動かすとなると、これまたストップしてしまう。
「わかるけど、わかりづらい」特にこれから始められる人やブログなどにも慣れ親しんでいない初心者の方に多いのではないだろうか。

そこで何か身近なものに例えてみてはどうだろう?
私の場合「友達との関係をより深く築く時」に何だかイメージが重なったので考えてみた。

友達に親身になるように

友達や親友が困っていたり悩んだりしていたら、力になることは自然だ。
例えば、恋人にプレゼントしたいが何をあげて良いか悩んでいるということであれば、一緒にお店をまわり探すのもありだし、流行りものを調べて提案するのもアリだ。

予算が決まっているのであれば、その予算内でおさまるプレゼントを探す必要もあるし、プレゼントをモノという限定だけでなく、旅行を提案したり、手紙を書く、素敵なレストランでディナーというのもありだ。

これは親しい友人にだから出来ること。

親しい友人だからできること

だが、これを全く知らない他人にできるだろうか?
当然のことだがすることはできない。
出来たとしてもそこまで親身になれないと思う。

オウンドメディアは、当然インターネット上のありとあらゆる人にみられる。
その人達は、言ってしまえば赤の他人だ。
ただ、その他人のことをどれだけ親身になって考えられるかが大きなカギとなってくる。

そこで、リアルの親友や友達に接するような気持ちや感情を記事(コンテンツ)に乗せれば、自ずとファンは増える傾向にあるのではないかと思う。
ファンにならなくとも、少しでもその人の為になれば度合いはわからないが満足してくれるかもしれない。
そこで初めてオウンドメディアの意味をきたすのではないだろうか。

ギャグも入れちゃおうよ

友達との関係性を築く時に大事なのが笑顔だ。
笑っている時間を共にするだけでも、今日は楽しかったと思える。
そしてまた遊びたい、また話したいと思い予定を合わせて再び会おうとする。
ある意味、ファンというわけだ。

オウンドメディアの種類にもよるが、とてつもなくガチガチで常に正装しないといけないようなメディアで無い限り、ちょっとした笑いを記事中に入れても良いのではないかと個人的には思う。
要は、読んでくれる人の為になって更にクスッとしてくれたら、書き手側からしたらこれほど嬉しいことはない。
そこでイイねのひとつでもあったら、モチベーションも上がり書いた甲斐があるというもの。

モチベーションが上がる担当者

文字数なんて考えない

1000文字くらいは書かないと…
いや、2000文字はいきたいね。
5000文字以上書いたら、SEO的に良くね?

なんて、色々考えて気にして。。
そんなこた~あまり気にしない。
コレに尽きます。

気にしてたらキリがない。
そもそも、本当に伝えたいことや相手のことを考えて記事内容を書くと、
意外と1000文字くらいあっという間です。

また記事作成に慣れてくると文字数も計算して書けるようになります。
ちなみに、私は計算しては書けませんが。。

記事タイトルと記事内容がマッチして、読み手にとって良いコンテンツ内容を提供できていれば、長い文章でもしっかりと目を通してくれる場合もあります。
そういった訪問者は滞在時間が長いので、googleから良いページと判断されSEO効果も期待できます。

最後に

今回、初めてオウンドメディアに取り組む初心者の方へ向けて、オウンドメディアを身近なものに例えてみました。
オウンドメディア作成で大事なことは、記事作成する際のキーワードやライティングなども重要ですが、根本的なことは、上記のことも踏まえ「他人を親友と同じように想えるか」どれだけ親近感を得れるかだと思います。

これからオウンドメディアを作る方は、難しそう・・と決めつけずチャレンジすることに意味があります。
最初から上手に書ける人なんてプロのライターさんくらいです。
今後もSEO対策にも関わる部分なので、後発組の更に後発組にならないよう進めていきましょう。

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