ネットショップの「ぶれない」コンセプトとターゲットの決め方

ネットショップ コンセプト ターゲット
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ネットショップで集客や販売戦略などを充実させて、ついつい後回しにしやすいショップのコンセプトとターゲット。
でも実はこれがとても重要で、売上が伸びない理由にもなりうるのをご存知でしょうか。
けど、いざ決めようとすると難しいコンセプトとターゲットの決め方を以下で順を追って説明していきたいと思います。

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成功するネットショップ運営のために

まずは、成功するネットショップ運営のために準備しておきたいことなどをお話しします。

準備

  • 競合をリサーチする
  • コンセプトとターゲットを決める
  • 自社の整理をする(自社の棚卸し)
  • 集客商品、本命商品を決める
集客商品…人を集めるための商品。
本命商品…自分が本当に売りたい商品。利益を得る為の商品。

事業計画

収支計画・ブランディングについて決める。

ブランディングをあまり考えられていないショップさんも多いようですが、ネットショップでのブランディングはとても大切です。
あの商品を買うなら、このお店!と、お客様の頭に思い浮かぶようなショップを目指し考えましょう。

ネットショップ運営の簡単な流れ

  1. 集客
  2. 販売する
  3. リピート購入してもらう

ネットショップにおいて何度も購入していただくことが重要です。
そのためにはブランディングを明確にしておくことが必要です。

コンセプトの決め方

コンセプトとはネットショップの基本的な考え方であり、他のショップとの差別化を図るために大切なものになります。

ネットショップにコンセプトが必要な理由

先程も少しお話ししましたが、ネットショップでの無数にいるライバルの中から生き残るために差別化をするためにコンセプトが重要です。

他のショップではなく、自分のショップで買って頂くための理由がコンセプトです。
ここがぶれてしまうことで、売上不振などの問題につながる場合もあります。

また、コンセプトとしてお客様に付加価値を提示することで、価格競争に巻き込まれにくくなります。

自分のショップのUSPを考える

USPとは…自分自身の強みであり、他店との差別化を図れる理由となるもの。

つまりUSPを考えることで、コンセプト(差別化)を考えることにつながります。

(例)当サイト K POINT(ケーポイント)のUSP
ネットショップに携わり10年。その知識や経験を活かし高品質で、個人事業主だからこそできる低価格な商品をご提案致します。

すらすらと出てくると良いのですが、自分で強みや良い点を見つけるのはなかなか難しいものです。出来ることなら、周りの方に聞いてみるのも一つの手です。自分では気づけなかった良い面を発見出来るかもしれません。

複数で運営されている場合はひとりひとり考えて意見を出し合い、話し合って決めるのも良いかと思います。

自分のショップを様々な角度から見てみる

USPを考えてみたけれど、なかなか出てこない。
そんなときは下記の点から自分のショップのことを見つめ直してみましょう。

【1】クオリティ

(例)一点一点手作り
(例)国産の素材にこだわりました

【2】価格

(例)卸売価格のため激安

安さをアピールするときには、なぜ安いかの理由を同時に述べると購入者の方に安心してご購入して頂けます。

【3】利便性

(例)返品可能商品です
(例)即日出荷

ターゲットの決め方

ターゲット層の決め方

ターゲットとは購入して頂きたいお客様(見込み客)を明確にすることです。

ターゲットが必要な理由

ショップに訪れてくれたお客様に関連性があると、共感を得られ、滞在時間が増えることになります。
滞在時間が増えることで、売上アップの可能性が広がります。

ターゲット設定をしないとどうなるか

【集客】
集客がぶれてしまうと、せっかく出した広告があたらなかったりとコストの無駄が発生します。ネットショップではターゲットを絞ることでより効率よく見込み客を集客できます。

【販売】
お客様の購入する確率が減ってしまう。

【リピート】
リピートする確率も減ってしまう。

ターゲット設定の決め方

【1】ターゲットを具体的に想像する
まずは、ターゲットをより具体的に想像することが大切です。
お客様は何処に住んでいて、何歳か、仕事は何をしていて、既婚か未婚か休日は何をしているか…など。

想像するのが難しい場合、自分のショップの商品が好きであろう周りの人を想像しましょう。

【2】商品を作った方に聞いてみる
出来ることであれば、商品を作った方にどのような方に販売するために作られたものか聞いてみましょう。

【3】アクセス解析をする
自分のショップに訪れてくれているのはどんな時間にどんなキーワードでやってきているのか。

【4】お客様に聞いてみる
既にショップを始められている方は、お客様にアンケートなどで直接聞いてみるのも良いでしょう。その結果を統計し、ターゲット設定の参考にします。

ターゲット設定した後はどうすればよいか

ターゲット設定が出来ても、ショップに反映できていないと意味がありません。
以下のような方法で、ショップ運営に活かします。

トップページに画像や言葉でわかりやすく伝える

まずはトップページにわかりやすく伝えることが大切です。
(例)~専用商品
専用商品と謳うことで、ターゲットがぐっと絞り込まれ共感や必要性を生みます

ターゲットがどのような流れで購入するのか想像する

ターゲットが検索から流入~購入に至るまでの流れを想像します。
どのような端末でどのページを訪れてくれるのか、などを想像することでページの作り方が変わってくるはずです。

間違っていたら修正をする

ターゲットを絞ったつもりが、購入してくださる方がターゲットからほど遠い方である場合もあります。その場合は潔く、修正してしまうのもOKです。

まとめ

なかなか簡単に決められるものではないですが、色々な点から自分のショップを見つめることで見えてくるものがあるのではないかと思います。

是非参考にして頂き、みなさんのショップの売上アップに少しでもつながることができれば何よりです。

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