楽天サイトを作成する時は重い、見づらいを注意しよう

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楽天サイトを作る際に気を付けたいことは沢山あると思いますが、楽天にありがちな「重い」「見づらい」は特に意識して取り組む必要があると感じています。

楽天サイト 重い 見づらい

楽天サイト/ショップデザインの傾向

楽天市場」に出店されているお店のデザインには、ある共通点があります。
主に以下のような点です。

  • 画像の多さ
  • ごちゃごちゃしている
  • 縦長の商品ページ(LP風)

画像の多さ

ネットショップ(ECサイト)の場合、普通のWEBサイトに比べてどうしても画像を使用する機会が増えてきますが、それでもユーザーのことを配慮し設計・構築することが大切です。

その点、各楽天ショップのTOPページ等を見てみると、沢山のお店が画像(バナー等)を多く使用しすぎているような気がします。
特にファーストビューを意識しすぎるあまり、動きを付けた大きい画像をふんだんに表示している場合には注意が必要です。

これは実体験ですが、ある楽天ショップを開こうとしたところ、画像が多すぎて全て表示されるまでに1分近く時間がかかってしまいました。
ネット環境にも左右されるところですが、それでもページが表示されるまでに時間がかかりすぎているとおもいませんか?

ごちゃごちゃしている

楽天ショップで買い物をしていない人に、どうして使用しないのか尋ねると「ごちゃごちゃしていてわかりづらい」という回答を頂いたことがあります。

これには賛否両論ありそうですが、楽天サイト(ショップ)の良いところでもあるし、悪いところでもあると思います。

たまに、ヘッダーエリアにバナー等の画像が並び過ぎて、「本来見てもらわなければいけない商品の内容やカートボタンなどに中々たどり着けない」といったケースもあります。
これは離脱の原因になりかねないので注意したいところです。

Amazonのシンプルさ

楽天同様、Amazonも多くのユーザーが使用しているECサービスです。
Amazonのようにシンプルさを追求したような見せ方が、好みでわかりやすいという人もいれば、一方で商品の説明が足りない・魅力が伝わりづらいという意見もあります。

縦長の商品ページ(LP風)

楽天サイトでよく見られがちなのが、縦に長い商品ページです。
特に強化したい商品ページは、LP(ランディングページ)のように縦長のページにして、商品の説明をより詳しくすることで、ユーザーの購買意欲をあおり購入までの道筋を案内してあげます。

転換率を上げるには効率的な策かと思われますが、縦に長過ぎるページは、逆に離脱率を高めてしまう原因にもなりかねないため、気をつけなくてはなりません。
必然的に画像の量も増えるため、ページの表示速度も気になるところです。

今後の楽天ショップデザインについて

ここまで、現状の楽天ショップのデザインについてお話してきましたが、今後はどうなっていくのでしょうか。
私達制作者、お店の運営者、ともに気になるところです。

シンプルなデザインのお店も増えてきた

ごちゃごちゃしたデザインから、シンプルなデザインのお店も増えてきています。
これは、WEBのトレンドからユーザーがシンプルでよりわかりやすいサイトを好むようになってきていることが要因と考えられます。

デザインはお店のコンセプトやターゲット層などによっても変わってくるかと思いますが、楽天ショップで買物をしてきたユーザーは、今までのデザイン(ごちゃごちゃ系)に慣れてしまっていると考えられるため、極端にシンプルなデザインは物足りなさを感じさせてしまう可能性も少なくありません。

そういった意味では、シンプルを取り入れつつ売りたい商品はしっかりとアピールしたデザインが好ましいと思います。

Q&Aを活用?

楽天ショップだけに限らず、ネットショップで一番大事なページは「商品ページ」です。
欲しい情報が商品ページで完結されていて、ユーザーの目的にマッチしていればカートボタンを押してくれる確率が高まります。

また、縦長のページも商品の情報や特徴、ストーリー性などを伝えるには最適な方法だと思いますが、ユーザーによって必要な情報が異なることを忘れてはいけません。

そういった意味では、ユーザーに必ず伝えたい内容は画像などを使い魅力的に伝え、その他の疑問や知りたいことは「QA」のような形でコンテンツを設けたほうが、ユーザー自身の満足度を高めることに繋がるかもしれません。

現在、楽天ショップにはリアルタイムでやり取りできる「チャット機能」も設けられています。
これもまたユーザーの疑問や知りたいことを解決し、安心感や信頼を得た上で購入してもらえるという意味では満足度が高まることに繋がります。
(チャット機能について、人手不足で対応が難しい小規模店舗には活用が困難かもしれません)

最後に

楽天ショップは、開業したばかりでも集客がしやすいサービスですが、出店者向けにルールが設けられています。
少し前の話ですが「商品画像登録ガイドライン」が変更されたことで、多くのショップが対応に追われてしまいました。
そのタイミングでショップを閉店されたところもあります。

楽天ショップ作成(デザイン)を作る上でも、こういったルール(仕様)は設けられており、通常のWEBサイトを作成する場合と異なるため、気をつけなくてはなりません。

最近では、楽天ショップのようなショッピングモールではなく、ルールに縛られず自由度が高い「カラーミーショップ」なども人気のネットショップ開業サービスのひとつです。

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