ヤフーショップの作り方。初心者が行うべき準備&10の基本ベース設定とは?

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ヤフーショッピングに申し込んだものの「ストア構築で苦戦している」、「どこから手を付けてよいかわからない」などのお悩みはありませんか?

そんな初心者の方向けに、まず行っておいたほうが良い基本設定&構築の内容をご紹介します。
今回の内容を行うことで、基本ベースが整った状態でヤフーショップの運営を進めていけます。

ヤフーショップの作り方

まず初めに

ヤフーショップの基本設定(ストア情報や会社情報など)や開店までのステップをすべて完了済みを前提にお話していきます。
まだ、これからという方は先にそれらの設定を済ませておきましょう。

弊社にお問い合わせ頂く過半数のお客様が、これら基本設定を済ませた後にストップされがちです。
ヤフーストアの構築は決してわかりやすいとはいえないので、悩まれる方も多いのだと思いますが、マニュアル(ヤフーストアマニュアル)などを見て行えば基本ベースは整います。
今回はそれらの方法も踏まえながらお話しています。

素人にはトップページの制作は無理!?

ヤフーショッピングを開業すると、どこからともなく営業の電話がかかってくることがあります。
中には、ヤフーのストア制作代行業者から連絡あることも、しばしば。
そしてこんなことを言われる場合も、、
ヤフーショップの営業さん

「素人にはヤフーストアのトップページ制作は無理です」

こんなことを言われてしまうと、全くの初心者の方は不安になりますし、
当然そうなんだろうなと思い、制作会社を探し始める方も少なくないと思います。
また、制作会社を探してはみたものの沢山あってどこが良いのかわからない、、。

初心者の方でもトップページは作れます

ヤフーストアは制限はあるものの、初心者の方でもトップページを作ることは可能です。
もちろんトップページをどの程度作り込むかによっても可否が決まってきます。

そもそも、ネットショップを開業される方、皆さんがWEBのスキル等を持っているわけがありませんから、サービス側(ヤフーショッピング)は、初心者でも構築できるように設計しているわけです。

これらを把握しておけば、基本ベースはあなた自身でも作れることを認識しておきましょう。

カテゴリー登録、商品登録を行おう

基本設定などが済んだら、まず進めることは「カテゴリー登録」と「商品登録」です。
あなたがヤフーストアで販売する商材はどういったカテゴリーに分類できるのか、そこを明確にします。
カテゴライズできたら商品を紐付ける(商品登録)作業です。

商品登録の際、商品画像をアップロードしますが、商品画像は正方形が望ましいです。
アップロード後だと再修正には、時間と手間がかかりますから気にかけておいてください。

ネットショップの商品画像サイズ

ヤフーストアトップページ構築、基本ベースの考え方

ネットショップでは、トップページを作成する上で色々な考え方がありますが、
今回は初心者の方向けにお話します。
ヤフーストアでは下記のようなイメージです。

ヤフーストアトップページ構築

上記がヤフーストアトップページの基本ベースとなります。
(初心者の方でも取り入れやすい内容&お客様(訪問者さま)にも最低限案内すべき内容)

■ポイント
【1】看板エリア
【2】ナビゲーションエリア
【3】ストア内検索エリア
【4】カテゴリーエリア
【5】営業日カレンダーエリア
【6】新着情報エリア
【7】ランキングエリア
【8】おすすめ商品エリア
【9】お買い物ガイドのエリア
【10】コピーライトのエリア

【1】看板エリアを設ける

看板エリア(ヘッダーエリア)というのは、お客様がネットショップに訪れた時に「最初に目に入ってくるエリア(ファーストビュー)」です。
その為、何を売っているお店なのかすぐにわかるほうが良いですし、お客様に足を止めてもらう為にも魅力的なキャッチコピーや文言、バナーなどがあると理想的です。

最近デザインにこだわりすぎてしまい、何のお店なのか瞬時に把握できないショップさんが多い気がします。
トレンドなどもありますが、忘れてはいけないのは「お客様は欲しい商品を目当てに訪問している」ということ。
もっと言ってしまえば「その商品を購入した先に得れる利益」を求めています。
そのことを忘れずショップ作りを進めて頂ければと思います。

ヘッダーエリア参考例1

何を売っているお店なのかスグにわかるようにする
ヘッダーエリア(看板エリア)に、何を売っているお店なのかストレートに文字として表現しても良いと思いますし、
ヘッダー画像として、商品画像を掲載するという方法などもあります。


ヘッダーエリア参考例2

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>ヘッダー・看板>看板パーツをクリック

ヤフーストアで看板エリアを編集
*デザイン編集画面に、看板パーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【2】ナビゲーションエリアを設ける

ナビゲーションエリアはグローバルナビゲーションなどと呼ばれたりもしますが、主にヘッダーエリアにあるメニューエリアを指します。
トップに戻るボタンや会社概要、お問い合わせなどのリンクメニューを設置しておきましょう。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>ヘッダー・看板>ストアサービスパーツをクリック

ヤフーストアでメニューエリアを編集


*デザイン編集画面に、ストアサービスパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【3】ストア内検索エリアを設ける

あなたのショップ内を検索できるエリアです。
お客様がキーワードを入力して検索を行います。
特に、カテゴライズが複雑だったり商品点数が多い場合は活躍してくれる要素のひとつです。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>サイドナビ>ストア内検索パーツをクリック

ヤフーストアで検索エリアを編集


*デザイン編集画面に、ストア内検索パーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【4】カテゴリーエリアを設ける

ネットショップでカテゴリーエリアは必須です。
特に商品点数が多い場合は尚更です。
内部SEO対策にもなるので設置しておくべきでしょう。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>サイドナビ>ストア内商品カテゴリパーツをクリック

ヤフーストアでカテゴリーエリアを編集


*デザイン編集画面に、ストア内商品カテゴリパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【5】営業日カレンダーエリアを設ける

ネットショップの稼働状況をお知らせする営業日カレンダーです。
定休日などを設定しておきます。
後述で紹介していますが、カレンダーで表現できない部分は「新着情報エリア」などを活用すると良いと思います。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>サイドナビ>カレンダーパーツをクリック

ヤフーストアでカレンダーエリアを編集


*デザイン編集画面に、カレンダーパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【6】新着情報エリアを設ける

ショップ自体のお知らせ、新商品の入荷、または再販などのお知らせをするエリアです。
たまに文章だけをお知らせエリアにて案内しているショップさまを見かけますが、
可能であればリンク先も設定してあげるとお客様にとっては親切ですね。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>トップページ>新着情報パーツをクリック

ヤフーストアで新着情報エリアを編集


*デザイン編集画面に、新着情報パーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【7】ランキングエリアを設ける

ランキングエリアは、あなたのショップでの売れ筋商品を表示してくれます。
商品購入に悩んでいるお客様への参考にもなりますし、ランキング上位は気になるものなので、そこから商品が売れるケースもあります。
設置しておくことがマストです。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>トップページ>人気ランキングパーツをクリック

ヤフーストアでランキングエリアを編集


*デザイン編集画面に、人気ランキングパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

*このランキングは、実際に商品が売れていないと表示されません。
売れていれば自動的に表示されるはずです。(ヤフーストアの仕様等に変更がない限り)

【8】おすすめ商品エリアを設ける

おすすめ商品の一覧を表示するエリアです。
前述の「カテゴリー登録、商品登録を行おう」の部分でお話しましたが、
商品画像が正方形に統一されていないと、おすすめ商品の商品画像がアンバランスとなってしまい、見栄えば悪くなってしまいます。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>トップページ>おすすめ商品パーツをクリックし設定後>
ページ編集>編集ボタンをクリック>販促用情報をクリック

ヤフーストアでおすすめ商品エリアを編集手順1

ヤフーストアでおすすめ商品エリアを編集手順2

ヤフーストアでおすすめ商品エリアを編集手順3


*デザイン編集画面に、おすすめ商品パーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【9】お買い物ガイド(ご利用ガイド)のエリアを設ける

フッターエリアに、お買い物ガイドを設けましょう。
ナビゲーションエリアの設定で「お買い物ガイド」メニューを作成できますが、
そのページに遷移しなくても、お客様が把握できるように設置しておきます。

トラブル回避のためにも、送料や配送方法などの情報を案内しておきましょう。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>フッター>インフォメーションパーツをクリック

ヤフーストアでインフォメーションエリアを編集手順


*デザイン編集画面に、インフォメーションパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

【10】コピーライトのエリアを設ける

フッターエリアの最下部にコピーライトを設けます。
コピーライトは「著作権者を明記し主張する」意味で用います。

コピーライトサンプル1

書き方は以下のような感じです。

サイト、コピーライトの書き方

マルCは、「©」と入力するとブラウザ上で表示されます。※「」はカット。
上手くいかない場合は、(C)でも大丈夫ですよ。

ストアクリエイターでの設定エリア

ストアデザイン>フッター>コピーライトパーツをクリック

ヤフーストアでおすすめコピーライトエリアを編集


*デザイン編集画面に、コピーライトパーツがない場合は「パーツの並び替え」から追加することができます。

最後に

ネットショップ作りの満足度は、人それぞれ異なります。
今回の内容を実際に試してみて、「当面の間はこのまま運営していこう」と思われた人、
または、「物足りない部分は制作会社などにお願いしよう」と思われた人、様々だと思います。

ネットショップは少しでも長く運営していくことが望ましいです。
長期運営を念頭に、既存のヤフーストアに足りない要素やデザインなどがある場合は、
少しづつ取り入れていくのもアリだと考えます。

すぐに取り入れたい人は、当方でも承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

ヤフーショップ制作
オリジナルショップ作り

ヤフーショップ制作代行

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ネットショップ制作等、10年以上の経験やノウハウをもとに、あなたのお店作りのお手伝いをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

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